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社会と教育界を結ぶ専門誌「月刊 先端教育(2020年12月号)」に、当機構の立花のインタビュー記事が掲載されました。

 2020.11.06

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社会と教育界を結ぶ専門誌『月刊先端教育』に、当機構 立花のインタビュー記事が掲載されました。
 

2020年11月1日発売の12月号では「学校法人組織で活躍する民間人の要件」と題した特別企画が組まれており、その中で立花へのインタビューが60ページから「組織活性のカギは民間人材に - 広報企画、DX分野での採用を - 」というタイトルで掲載されています。

立花のインタビューが掲載された2020年11月1日発売の『月刊先端教育』12月号

 

 

今回の記事では、高等教育機関に特化して実務家教員のコーディネートや、職員の人材紹介を専門に行うキャリアコンサルタントの立場から、多様な課題に直面する大学などにおいて、「どういった民間人材を採用するべきか」「今後、高等教育機関に求められる職種は何か」「民間人材が活躍している事例」などお話しています。


 

『月刊先端教育』を発行する学校法人先端教育機構は、事業構想大学院大学と社会情報大学院大学の2つの大学院を運営しており、事業構想大学院大学出版部からは、『月刊事業構想』『季刊SDGs経営』『環境会議』『人間会議』などの出版物も刊行されています。
□発行:先端教育機構出版部 発売:毎月1日 価格:1,620 円(税込) ※全国書店で発売中

実務家教員や専門職職員など、プロフェッショナル人材の採用を希望される方へ
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