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【中京大学】大学と企業と地域社会をつなげ、大学スポーツの可能性を追求する、中京大学「CHUKYO 6 SPORTS」を始動
教育人財開発機構 編集部 2022.06.22
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学校法人梅村学園中京大学(総長・理事長:梅村清英 以下、中京大学)は、学園創立100周年を契機として、中京大学スポーツの目指す「競技力向上と社会貢献活動」をより一層推進していくためのプロジェクト「CHUKYO 6 SPORTS」を、2022年6月16日(木)始動させる。これにより、「強く、そして応援されるクラブ」を育成し、知・体・徳を備えた人間としての人格陶治と中京大学スポーツブランドの再構築を目指す。
本プロジェクトでは、中京大学が強化スポーツに指定している6競技(野球・サッカー・陸上・水泳・アメリカンフットボール・スケート)を横断的に複数企業がサポートする、産学による全国でも類を見ない取り組みがスタートする。
【競技能力向上】と【社会貢献活動】の大きな2つのテーマの基に、「学生アスリート支援」、「キャリア支援」、「地域スポーツ振興」、「大学スポーツ資源活用」、「スポーツSDGs」の5つの取り組みを行っていく。
【競技能力向上】の取り組みについては、国内外で活躍できるアスリート育成のための、映像分析や動作解析ソフトを活用した競技サポートやアナリストの養成、スポーツ栄養サポート、デュアルキャリア支援を行っていく。
【社会貢献活動】の取り組みについては、パートナー企業と協同し、地域の子どもや高齢者を対象とした、中京大学子どもスポーツフェスタやイーグルスポーツスクールの開催、大学が有するスポーツ資源(施設、指導者、アスリート)を活用したスポーツイベントを企画・実施していく。
中京大学は、大学と企業と地域社会がともにつながり、大学スポーツが持つ可能性を、未来へ、全国へとつなげていく。

【背景・目的】
スポーツ庁が令和4年3月25日に策定した第3期「スポーツ基本計画」においても、「する」「みる」「ささえる」といった面で大学スポーツ自体の競技振興を図るとともに、大学スポーツによる地域振興を促進し、「感動する大学スポーツ」の実現を目指すことが示されている。
また、大学スポーツには、選手の更なる技術能力向上、人間としての人格陶冶、地域のスポーツ振興や地域の経済活性化、そして、感動を与えるエンターテインメントといった無限の可能性がある。
中京大学は、大学スポーツが持つ可能性を、地域・企業・社会とともに大きく発展させ、大学スポーツの未来を価値あるものにするために、CHUKYO 6 SPORTSプロジェクトを創設した。
【目指す方向性】
・人間力や社会性を持った人材を輩出する育成の場としての役割
・全国制覇や記録更新、世界大会出場など、競技力向上による個人や大学ブランドの強化
・キッズスクールなどスポーツによる地域社会との連携
・企業や社会との協働から生まれるスポーツビジネスを推進
・大学スポーツを通したSDGs、サステナブル、テクノロジーなどの新たなイノベーションの創出
・スポーツに関わる参画人口を増やし、スポーツコミュニティの拠点としての機能強化
■梅村学園創立100周年
梅村学園は、1923(大正12)年、学祖・梅村清光が創立した中京商業学校を母体として誕生し、2023(令和5)年に創立100周年を迎える。生徒数わずか350人余りの中京商業学校から始まった学園は、現在、中京大学・附属高等学校合わせて約1万3千人の学生・生徒が学ぶ男女共学の総合学園に発展した。約18万人にも及ぶ卒業生は、産業界や教育界など、幅広い分野で活躍している。
■中京大学出身のオリンピアン
主な代表歴:オリンピック(12ロンドン)、世界選手権(15北京)、
アジア大会(18ジャカルタ、14仁川)
画像:提供ミズノ
CHUKYO 6 SPORTS(チュウキョウ シックス スポーツ)のプロジェクトを通して、学生たちが、競技者として自分の限界に挑戦し続けること。そして、パートナー企業様との取り組みによって大きく成長してくれるのではないかと期待しています。
■6つの強化クラブ
●硬式野球

1956年創部。全日本大学選手権優勝、明治神宮大会準優勝を成し遂げ、これまで数多くのプロ野球選手、指導者を輩出してきた。地域や社会に貢献し、多くの皆様に共感していただけるチームを目指す。
●サッカー

1959年創部。これまで数多くのプロサッカー選手を輩出し、全日本大学サッカー選手権大会において、関東・関西以外の大学として初めての全国制覇を達成。サッカー選手としてだけでなく、社会で活躍できる人材を育成に取り組んでいる。
●陸上競技

1954年創部。これまで30名のオリンピアン、パラリンピアンを輩出し、日本学生陸上競技対校選手権大会においても、女子総合優勝を成し遂げている。今後も学生陸上競技界を大きく盛り上げ、選手の育成を図っていく。
●水泳

1957年創部。これまで13名のオリンピック選手を輩出している。日本学生選手権において唯一の男女総合優勝を成し遂げており、今後も日本水泳界に貢献できるよう、世界で活躍できる選手の育成を目指す。
●アメリカンフットボール

1974年発足。東海学生リーグでの優勝は20度を数え、「アメリカンフットボールを通じて大学の建学の精神で謳われる四大綱を体得する」をチーム理念に、中京大生として関わるすべての人に良い影響を与えられるよう、日々の活動に取り組んでいる。
●スケート

1960年に同好会からスタート。これまで13名のオリンピアンを輩出している。「中京大学から世界へ」をモットーに、これからも高いレベルで切磋琢磨し、スケート界を牽引する。
【ロゴに込められた思い】

CHUKYOの「C」を中央に配置し、その中に強化指定6クラブを表す「6」を入れたデザイン。サブタイトルの「-Challenge & Connect-」で、この6クラブが新しい取り組みにチャレンジする中で、社会とのさまざまなつながりを創出し、そのつながりを基に新たな取り組みにチャレンジをつなげていく、大学スポーツを中心とした好循環を未来へつなげていくというメッセージが込められている。
■パートナー企業
ミズノ株式会社
代表取締役社長 水野 明人、大阪府大阪市/東京都千代田区
株式会社ダートフィッシュ・ジャパン
代表取締役社長 小柳 茂樹、東京都千代田区
株式会社F&Cホールディングス
代表取締役社長兼CEO 藤巻 秀平、愛知県名古屋市
株式会社コプロ・ホールディングス
代表取締役社長 清川 甲介、愛知県名古屋市
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
代表取締役社長 合田 一朗、東京都千代田区
株式会社不動産SHOP ナカジツ
代表取締役社長 樗澤 和樹、愛知県岡崎市
名鉄観光サービス株式会社
代表取締役社長 拝郷 寿夫、愛知県名古屋市
ミズノ株式会社
代表取締役社長 水野 明人、大阪府大阪市/東京都千代田区
株式会社ダートフィッシュ・ジャパン
代表取締役社長 小柳 茂樹、東京都千代田区
株式会社F&Cホールディングス
代表取締役社長兼CEO 藤巻 秀平、愛知県名古屋市
株式会社コプロ・ホールディングス
代表取締役社長 清川 甲介、愛知県名古屋市
東海東京フィナンシャル・ホールディングス
代表取締役社長 合田 一朗、東京都千代田区
株式会社不動産SHOP ナカジツ
代表取締役社長 樗澤 和樹、愛知県岡崎市
名鉄観光サービス株式会社
代表取締役社長 拝郷 寿夫、愛知県名古屋市