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高等教育専門ニュース
文部科学省関連の最新ニュース、助成金・補助金情報、全国の各高等教育機関が実施している取り組みなど、高等教育に関する情報をお届けします。
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【東京理科大学】文部科学省「宇宙航空科学技術推進委託費」に採択【東京理科大学×大分県】宇宙志向ビジネス人材を育成
東京理科大学、大分県、大分県立国東高等学校は、文部科学省の「令和6年宇宙航空科学技術推進委託費 宇宙航空専門人材育成プログラム」に申請し、提案課題「宇宙志向ビジネスを先導する人材を育てるBootcamp in 大分」が採択された。
2024.09.18
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【文部科学省】高等教育の在り方に関する特別部会(第9回)配付資料
高等教育の在り方に関する特別部会(第9回)の資料が配布された。
2024.09.18
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【文部科学省】専修学校 キャリア形成促進プログラムの手続き情報が更新されました(令和6年度更新)
文部科学省から周知されている専修学校におけるキャリア形成促進プログラムの手続きに関する情報が更新された。
2024.08.21
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【文部科学省】急速な少子化が進行する中での将来社会を見据えた高等教育の在り方について(中間まとめ)(令和6年8月8日 高等教育の在り方に関する特別部会)
中央教育審議会大学分科会高等教育の在り方に関する特別部会では、令和6年8月8日に「急速な少子化が進行する中での将来社会を見据えた高等教育の在り方について(中間まとめ)」を取りまとめた。
2024.08.21
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【学校法人西大和学園】学術報告誌『地球・宇宙・未来』を創刊!
大和大学社会学部SDG研究推進室は、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学、千葉大学の研究者らと共同で、新しい学術報告誌『地球・宇宙・未来』(英名, 「Globe, Universe, Next future, Discussions And Mentions」)を7月8日に創刊した。本雑誌は、誰もが投稿可能で、無料で読むことができるオープンアクセスジャーナルであり、幅広い読者に科学的な議論のプラットフォームを提供する。
2024.07.17
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【文部科学省】「日本語教育の参照枠」を活用した教育モデル開発・普及事業
在留外国人の増加及び在留資格や背景の多様化を受けて、求められる日本語教育の内容も多様化している。しかし、日本語教育の内容やレベル、評価の指標となる共通の基盤がないため、教育機関や試験団体は独自の指標や基準で教育・評価を実施しており、国内外の教育機関の連携が図りにくくなっており、在留資格や進学・就職の要件として日本語能力を示す上でも課題となっている。 このような状況から、令和3年度に文化審議会国語分科会が日本語の習得段階に応じて求められる日本語教育の内容及び方法、評価等に関する共通の指標として策定した「日本語教育の参照枠(報告)」(令和3年10月)を活用した教育モデル開発事業を実施することとなった。 本事業は、日本語教育におけるカリキュラムの開発実績を有する教育機関を対象とし、生活、留学、就労等の分野におけるレベル別のカリキュラムやシラバス、評価の方法、教材等開発及び選定、教師研修等のモデル開発及びその成果公開のための教育活動を支援することにより、日本語教育の水準の向上を図ることを目的とする。
2024.07.17
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【文部科学省】「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」について
文部科学省では、科学技術統計の国際的な取りまとめを行っている経済協力開発機構(OECD)への報告のため、我が国の大学等における研究者数を国際的な基準であるフルタイム換算値を算出するのに必要な係数(フルタイム換算係数)について現状を適切に反映させていくために調査を行っている。 このたび、令和5年度調査の結果を取りまとめた。
2024.07.17
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【文部科学省】21世紀出生児縦断調査に関する調査研究
文部科学省と厚生労働省が共管で実施している「21世紀出生児縦断調査」に関し、調査結果を活用した集計・分析の方向性についての検討、新たに盛り込むと有用と考えられる質問項目に関する検討や予備調査等を行い、21世紀出生児縦断調査を活用してのエビデンスの開発・提供、既存の統計調査に係る調査データの活用を通じたEBPMの推進、21世紀出生児縦断調査のよりよい実施を目指す。
2024.06.19
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【文部科学省】学校教育法の一部を改正する法律
専修学校は、学校教育法において、「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教養の向上を図ること」が目的とされ、医療、福祉、工業等の分野において、実践的な職業教育機関として人材を輩出してきた。 人生100年時代やデジタル社会の進展の中で、職業に結びつく実践的な知識・技能・技術や資格の修得に向けて、リスキリング・リカレント教育を含めた職業教育の重要性が高まっていること等を踏まえ、専修学校における教育の充実を図るため、専門課程の入学資格を厳格化するとともに、専修学校における専攻科の設置に係る規定の創設、一定の要件を満たす専門課程の修了者への称号の付与、専門課程を置く専修学校への自己点検評価の義務付け等の措置を講ずる。
2024.06.19
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【京都調理師専門学校】和食・日本料理上級科 すし(SUSHI)専攻を新規開設!(2025年4月生)学生募集をスタート
2年間で和食・日本料理に加えて「すし」の知識・技術を幅広く習得。国内外での活躍や開業・独立をめざす「すし職人」を育成する。現在、2025年度4月入学の学生を募集中。
2024.05.22
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